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メジャー各球団が後悔…村上宗隆、63発ペースで「控えめ契約」の大バーゲンが明らかに

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グラウンドの外でも、彼の話題は尽きることがない。

レッドソックスの村上宗隆が、MLBの舞台でとんでもないスタートを切っている。開幕からわずか24試合で10本塁打を記録し、球団としては92年ぶりの新記録を樹立。さらに、シーズン換算で63〜67本塁打ペースという数字を叩き出し、メジャーリーグ全体を震撼させている状態だ。

10本塁打/24試合 デビューからのペースとしてMLB史上4位タイの記録

なかでも目を引いたのが、5試合連続本塁打という衝撃の連発劇。5試合連続で本塁打を打つこと——これはMLBの新人(ルーキー)記録にも並ぶ偉業で、ホワイトソックスの地元中継局のアナウンサーが「この男の名前を覚えてください」と声を上げるほどの熱狂ぶりだった。しかも飛距離も半端ではなく、自己最長となる137.4メートルの特大弾まで記録している。野球場の規模感として、甲子園球場の外野フェンスまでの距離が110メートル前後なので、それをはるかに超えるとんでもない一打だった。

「控えめ契約」でさらわれた——他球団の後悔

こうなってくると当然、他球団の目線が気になるところ。東スポの報道によれば、メジャー各球団は村上の活躍を前に「面目丸つぶれ」の状況に追い込まれているという。理由はシンプルで、比較的抑えた条件の契約でレッドソックスに”かっさらわれた”からだ。当初、村上に対してそこまで積極的に動かなかった球団も少なくなかったとされており、今となってはその判断を悔やんでいるチームが続出している状況である。

OPS 1.026 出塁率と長打率を足した総合打撃指標。1.000を超えると超一流打者の証とされる

MLB公式も「勢いが止まる気配がない」と絶賛しており、海外のファンからは「絶対的怪物」「彼が打つものはすべて1マイル飛ぶ」といったコメントが相次いでいる。数値を見ても、アナリストからは「シルバースラッガー賞(打撃部門の年間表彰)クラスの可能性がある」という評価まで飛び出すほどで、伸びしろの観点からも将来性は計り知れない。

吉田正尚との”侍トレード”まで浮上する異常事態

ここまで活躍が続くと、話は思わぬ方向にも広がっていく。村上の爆発的な活躍を受けて、同じレッドソックスに所属する吉田正尚との”侍トレード”——つまり日本人選手同士を絡めたトレード話——まで急浮上しているというのだから驚きだ。村上が「レッドソックスの救世主」と米メディアに称されるほどの存在になったことで、球団の編成戦略にも影響が出始めているのかもしれない。

元ヤクルトスワローズの4番として「村神様」と呼ばれた男が、今度はメジャーの舞台で同じような輝きを放ちつつある。しかも面白いことに、村上が本塁打を放った試合はチームが6戦全勝という”不敗神話”まで生まれているというから、縁起担ぎという意味でもファンにとってはたまらない存在だ。

6戦6勝 村上が本塁打を打った試合でのレッドソックスの成績(試合時点)

次戦はダイヤモンドバックス戦。6試合連続本塁打という新たな歴史が刻まれるのか、日本中が固唾をのんで見守っている。

出典: 東スポWEB

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