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開幕6戦連続安打!岡本和真がMLBで旋風、米記者も「スターになるポテンシャル」と絶賛

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グラウンドの外でも、彼の話題は尽きることがない。

今シーズンからトロント・ブルージェイズに加入した岡本和真が、MLB開幕直後からとんでもない数字を叩き出している。日本のプロ野球(NPB)で読売ジャイアンツの主砲として4番を務め続けた右の大砲が、世界最高峰の舞台でも臆することなくバットを振り続けているのだ。

6試合連続 開幕からすべての試合でヒットを記録(安打)

開幕から1本、また1本とヒットを積み重ね、気づけば6戦連続安打。これは単純な数字以上の意味を持つ。MLBの投手陣は各球団が徹底的にデータを分析し、初対面の打者には「弱点を突いた配球」で攻め込んでくる。そんな洗礼を受けながらも、岡本はまったく動じていない。

打つだけじゃない——守備でも魅せた岡本の「万能性」

打撃の話ばかりが注目されがちだが、今回の評価上昇には守備の貢献も大きい。一塁手(ファースト)として好プレーを連発し、攻守にわたってチームを支える存在感を示した。MLBの記者陣が「ポテンシャルを感じる」と口を揃えるのも、ただバットが当たるだけでなく、グラウンド上のあらゆる場面で質の高いプレーを見せているからだろう。

現地メディアの反応は熱い。米記者の一人は「スターになるポテンシャルを持っている」と明言し、MLB公式メディアも「旋風を巻き起こしている」と表現した。さらに「すでにスターかも」という声まで上がっているというから、現地の盛り上がりは相当なものだ。

35歳 NPB通算236本塁打を引っ提げてMLBに挑んだ岡本の年齢

30代半ばでの海外挑戦は、決して楽な道ではない。それでも岡本がここまで結果を残せているのは、長年積み上げてきた技術と経験が確かな土台になっているからだと思う。速球でねじ伏せようとする投手にも崩れない打撃フォーム。変化球(ストレートとは異なる曲がり球)への対応力も、6試合を通じて随所に光った。

ブルージェイズの「穴」をどう埋めるか——岡本に課せられた役割

チームとしては首位スタートを切ったブルージェイズだが、報道によれば不安材料がないわけではない。エース格のマックス・シャーザーが好投を見せても、チーム全体の安定感にはまだ課題が残るとも指摘されている。だからこそ、岡本のような「毎試合計算できる中軸打者」の存在がいかに貴重かが際立つ。

日本人選手がMLBで成功するたびに、野球界の地平が少し広がる気がする。大谷翔平や鈴木誠也が開拓してきた道を、岡本もまた自分のスタイルで歩もうとしている。派手なパフォーマンスはないが、淡々と結果を積み上げていく姿は、見る者に静かな興奮をもたらす。圧巻の適応力。

このまま調子を維持できれば、シーズン序盤のMVP候補としても名前が挙がってくる可能性は十分ある。次の試合でも岡本がどんなプレーを見せてくれるのか、今から楽しみで仕方ない。

出典: nikkansports.com

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MLB・日本人選手ウォッチャー
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