大谷翔平

大谷翔平が「MLB悪役3位」に?ドジャース有望株の騒動でまさかのとばっちり

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「悪役ランキング」に大谷翔平の名前が…その理由に驚愕

また一つ、歴史に刻まれる瞬間が訪れたかもしれない。

ただし、それは誰もが望んでいたような形ではない。アメリカのメディアが発表した「MLBで最も嫌われている選手ランキング」、いわゆる”悪役ランキング”に、大谷翔平の名前がランクインしてしまった。しかも3位という、無視できない順位で。

これを聞いて「え、なんで?」と思った方も多いだろう。大谷といえば、グラウンドでの圧倒的なパフォーマンスはもちろん、その誠実な人柄でも知られている存在だ。日本国内だけでなく、アメリカでもファンは非常に多い。それがなぜ”悪役”として名前を連ねることになったのか。

話は大谷個人ではなく、彼が所属するロサンゼルス・ドジャースという球団、そして同チームに在籍する若手有望株の選手・ラッシングへの批判に端を発している。ラッシングに対してアメリカ国内で強い反感が広がりつつある中、「ドジャースの選手=悪役」という文脈で大谷もそのリストに巻き込まれてしまった形だ。いわば、完全なとばっちり。

3位 大谷翔平のMLB”悪役ランキング”順位(米メディア調査)

ドジャース”嫌われ者”問題と大谷への余波

ドジャースは近年、積極的な補強で戦力を拡充し続けているチームだ。資金力にモノを言わせたスター選手の獲得が続いており、野球ファンの間では「強すぎてつまらない」「ずるい」という声も少なくない。特にライバル球団のファンにとっては、目の上のたんこぶ的な存在になっている。

そこに追い打ちをかけたのが、若手のラッシングをめぐる一連の騒動だ。詳細な経緯は現在も報じられている最中だが、彼の言動や態度に対してアメリカのファンや関係者から厳しい視線が向けられており、ドジャース全体のイメージにも影響が出始めている。

大谷翔平自身は、この件に直接関与しているわけでは一切ない。フィールドでは昨シーズン、投打にわたる驚異的な活躍で球界を席巻。本塁打(ホームラン)数、打点、盗塁数など複数の部門でトップクラスの成績を残し、誰もがその才能を認めるスーパースターだ。

50-50 大谷が2024年シーズンに達成した本塁打・盗塁の同時記録(MLB史上初)

それでも「同じチームにいる」というだけで、こうしたランキングに名前が挙がってしまう。アメリカのスポーツ文化における”チームごと嫌う”という感覚は、日本とはまた少し異なるものがある。熱烈なライバル意識が、時として個人への不当な評価につながることも珍しくない。

大谷本人はこのランキングについてコメントしておらず、いつも通りグラウンドで結果を出すことに集中しているはずだ。悪評や雑音に動じる選手ではない、ということはこれまでの姿を見ていれば誰もがわかること。むしろ、そういった逆境をエネルギーに変えてきた選手でもある。

今後のシーズンで、大谷がバットとボールでその”悪役”レッテルを吹き飛ばすような活躍を見せてくれることを期待したい。グラウンドでの答えこそが、どんなランキングよりも雄弁に語るはずだから。

出典: 東スポWEB

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